食卓に珈琲とチョコレートとラーメンを。
悪魔くん二次創作と管理人のきまま語りが主な内容。 苦手な方はプラウザバック推奨。 四代目シリーズ、絶賛応援中!
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遅くなりましたが、先日の8日に東京から無事帰還いたしました。
スペースににいらっしゃった皆様、ありがとうございました!
席にいたりいなかったりでお会いできなかった方もいらっしゃったのですが、本を手に取っていただけて感謝です。
お名前は聞けなかったのですが、本だけではなく差し入れまでいただけて嬉しかったです。
おかげさまで、スパークに持って行った分は完売いたしました! 重ねて感謝いたします。
るこさんスペースをお貸しいただきありがとうございました!
あと私情ながら、ツイッターで最初にフォローしていた某方にもようやくお会いできて、差し入れまでいただいてしまったのがもう!
その節はありがとうございました! テンション普通に見せかけて、実はすごくドキドキしていたのです。
スパークは初めてばかりだったのですが、地元のイベントに比べて圧倒的な広さに挙動不審になってしまいました。
一般参加の伽耶さんのご好意によりお時間いただけたので少しばかりスペースを回ってきたのですが、創作スペースがとっても楽しかったです。
ポストカードがどこも綺麗やら可愛いやらでそれでもどうにか厳選しつつ買って、偶然見た小説も買ってまいりました。まだ読んでないのですが楽しみです。
コピー本ではあったのですが、どうやって製本したのか気になる豆本でした。
旅行の話は後日、自分メモも含めてこっそりアップしようと思っております。
また書くかもですが、ドーナツ本の表紙になっている電車の元ネタを見れたことに運命を感じそうになってしまいましたという独り言。
スペースににいらっしゃった皆様、ありがとうございました!
席にいたりいなかったりでお会いできなかった方もいらっしゃったのですが、本を手に取っていただけて感謝です。
お名前は聞けなかったのですが、本だけではなく差し入れまでいただけて嬉しかったです。
おかげさまで、スパークに持って行った分は完売いたしました! 重ねて感謝いたします。
るこさんスペースをお貸しいただきありがとうございました!
あと私情ながら、ツイッターで最初にフォローしていた某方にもようやくお会いできて、差し入れまでいただいてしまったのがもう!
その節はありがとうございました! テンション普通に見せかけて、実はすごくドキドキしていたのです。
スパークは初めてばかりだったのですが、地元のイベントに比べて圧倒的な広さに挙動不審になってしまいました。
一般参加の伽耶さんのご好意によりお時間いただけたので少しばかりスペースを回ってきたのですが、創作スペースがとっても楽しかったです。
ポストカードがどこも綺麗やら可愛いやらでそれでもどうにか厳選しつつ買って、偶然見た小説も買ってまいりました。まだ読んでないのですが楽しみです。
コピー本ではあったのですが、どうやって製本したのか気になる豆本でした。
旅行の話は後日、自分メモも含めてこっそりアップしようと思っております。
また書くかもですが、ドーナツ本の表紙になっている電車の元ネタを見れたことに運命を感じそうになってしまいましたという独り言。
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お久しぶりです。
報告が遅れてしまったのですが10月7日のスパークにて、いつもお世話になっているるこさんのスペースにドーナツ本を置かせていただくことになりました。ありがとうございます!
そんなに冊数は持っていけないので、既刊の『ドーナツの隠し味 ドーナツの向こう側に見える世界』と同じ冊数分で『サクラの向こう側に見える世界』を置かせていただく予定です。
もし、興味がある方がいらっしゃれば寄っていてください。
隣にはるこさん主催のノストラ合同誌「hello chocolate world」が並んでいますので、私としてはとてもプッシュしたいところ。
あと私自身が完成できるか心配だったので報告は避けていましたが、今回春コミに延期になった松下合同誌にも参加させていただく予定です。
こちらの方はまた日が近づいたら改めて告知させていただきたく思います。
あと、本当にもしかしたらなのですが、無事に飛行機が飛びましたらるこさんのスペースにお邪魔したく思いますので、その時はよろしくお願いします。と、こっそり。
それでは、最近は涼しくなってきましたので、皆様風邪を引かれぬようお気をつけくださいませー。
報告が遅れてしまったのですが10月7日のスパークにて、いつもお世話になっているるこさんのスペースにドーナツ本を置かせていただくことになりました。ありがとうございます!
そんなに冊数は持っていけないので、既刊の『ドーナツの隠し味 ドーナツの向こう側に見える世界』と同じ冊数分で『サクラの向こう側に見える世界』を置かせていただく予定です。
もし、興味がある方がいらっしゃれば寄っていてください。
隣にはるこさん主催のノストラ合同誌「hello chocolate world」が並んでいますので、私としてはとてもプッシュしたいところ。
あと私自身が完成できるか心配だったので報告は避けていましたが、今回春コミに延期になった松下合同誌にも参加させていただく予定です。
こちらの方はまた日が近づいたら改めて告知させていただきたく思います。
あと、本当にもしかしたらなのですが、無事に飛行機が飛びましたらるこさんのスペースにお邪魔したく思いますので、その時はよろしくお願いします。と、こっそり。
それでは、最近は涼しくなってきましたので、皆様風邪を引かれぬようお気をつけくださいませー。
お久しぶりですと挨拶しようとして、思ったよりもお久しぶりではないことに気づきました。
こんばんは。世界は何か変わったのでしょうか? これからですかね。
それは別として、夕飯にケンタッキーフライドチキンを食べて、デザートのジャーマンケーキを片手においしい物語を読むというのは贅沢な話ですね。
脳においしい物語というのはどんなものなのでしょう。何かしら思考しなければ意味の通らないような、結末で伏線が回収されていくカタルシスのあるものか。それとも逆に笑えるものなのか。
そういうことはさておき、今回は前者の物語でした。
少し前まで重大だけど考えたくないものに関して思考を持ってかれてばっかりだったので、最近のどうでもいいかもしれないけれども考えるのが楽しいものに没頭しているのは楽でもあり面白いです。
いずれいずれと先延ばしにしたものへの皺寄せはいずれ訪れるのを思えば、それも現実逃避と片づけられてしまうかもしれませんね。その時に後悔するか、あれは私にとって有意義だったと思うかは未来の自分がこの日記を読みなおした時にどう思うかということで。
近況はちょっと暗いものばっかりなので詳細は伏せておきますが、一緒にいた時間の長さと愛情は関係ないなと改めて思いました。あくまで言葉にすればという意味であって、中身的には全く別物なのかもしれませんが。
あとは久しぶりザ・プラン9という芸人グループというかコント師というか、彼らのDVDをちょろっと見てました。一人脱退してしまったのですが、どちらかというと5人(プラス1)の彼らの時の公演が好きなものが多いような気がします。
脚本のあの方は相変わらず問題作ばかりです。某公演について改めて見返してみたのですが、時間が経てば感想も変わるものですね。
経験や体験が趣向に影響するというのはちょっと怖い事でもあるような気もしました。
某公演の初見当時はそうだよなと思っていたことが、今はそこまで割り切って考えられないです。
でも、あの話は今でも好きです。
こんばんは。世界は何か変わったのでしょうか? これからですかね。
それは別として、夕飯にケンタッキーフライドチキンを食べて、デザートのジャーマンケーキを片手においしい物語を読むというのは贅沢な話ですね。
脳においしい物語というのはどんなものなのでしょう。何かしら思考しなければ意味の通らないような、結末で伏線が回収されていくカタルシスのあるものか。それとも逆に笑えるものなのか。
そういうことはさておき、今回は前者の物語でした。
少し前まで重大だけど考えたくないものに関して思考を持ってかれてばっかりだったので、最近のどうでもいいかもしれないけれども考えるのが楽しいものに没頭しているのは楽でもあり面白いです。
いずれいずれと先延ばしにしたものへの皺寄せはいずれ訪れるのを思えば、それも現実逃避と片づけられてしまうかもしれませんね。その時に後悔するか、あれは私にとって有意義だったと思うかは未来の自分がこの日記を読みなおした時にどう思うかということで。
近況はちょっと暗いものばっかりなので詳細は伏せておきますが、一緒にいた時間の長さと愛情は関係ないなと改めて思いました。あくまで言葉にすればという意味であって、中身的には全く別物なのかもしれませんが。
あとは久しぶりザ・プラン9という芸人グループというかコント師というか、彼らのDVDをちょろっと見てました。一人脱退してしまったのですが、どちらかというと5人(プラス1)の彼らの時の公演が好きなものが多いような気がします。
脚本のあの方は相変わらず問題作ばかりです。某公演について改めて見返してみたのですが、時間が経てば感想も変わるものですね。
経験や体験が趣向に影響するというのはちょっと怖い事でもあるような気もしました。
某公演の初見当時はそうだよなと思っていたことが、今はそこまで割り切って考えられないです。
でも、あの話は今でも好きです。
今日は朝から暑かったのと忙しかったのとで体力を持ってかれてしまいましたが、元気出たので久々に日記でも。
地元がお盆の時期がずれているので、1日に親戚回りをしてきてあっちにいったりこっちにいったりしてました。
高校生の時によく通っていた道を久々に車の窓から眺めて、なんとなく懐かしい気持ちでした。
線香や金木犀の匂いと道沿いに置かれてた花や響く太鼓の音、静かなような騒がしいような毎年ながら不思議な日だと思います。くわえて、久々に空を見ていたのですが赤い星が点滅していて綺麗でした。
単純に明かりの影響だとは知りつつも一部の雲が赤いとちょっとだけ異空間に迷い込んだ気持ちになってしまいました。
迷うといえば『サカナクション“夜の踊り子”と、暗がりを歩く子供たちの「リトルネロ」』という記事を読んだ後に、サカナクションの曲には迷子が多いイメージだと思っていたことを思い出しました。
何かしら迷っている「僕」がいて、そこには夜があって、途方にくれているような感じの雰囲気。一部のアーティストだとそういう状況から負けるながんばれというの直接的に歌詞になっているのですが、サカナクションはそういう熱がない分、一緒に迷ってくれている誰かのような気がします。
同じように迷っている誰かがいるというのは、相手が見えなくともどこか勇気づけられるますね。
ちなみに「夜の踊り子」は最後の一行の歌詞がとても好きです。
地元がお盆の時期がずれているので、1日に親戚回りをしてきてあっちにいったりこっちにいったりしてました。
高校生の時によく通っていた道を久々に車の窓から眺めて、なんとなく懐かしい気持ちでした。
線香や金木犀の匂いと道沿いに置かれてた花や響く太鼓の音、静かなような騒がしいような毎年ながら不思議な日だと思います。くわえて、久々に空を見ていたのですが赤い星が点滅していて綺麗でした。
単純に明かりの影響だとは知りつつも一部の雲が赤いとちょっとだけ異空間に迷い込んだ気持ちになってしまいました。
迷うといえば『サカナクション“夜の踊り子”と、暗がりを歩く子供たちの「リトルネロ」』という記事を読んだ後に、サカナクションの曲には迷子が多いイメージだと思っていたことを思い出しました。
何かしら迷っている「僕」がいて、そこには夜があって、途方にくれているような感じの雰囲気。一部のアーティストだとそういう状況から負けるながんばれというの直接的に歌詞になっているのですが、サカナクションはそういう熱がない分、一緒に迷ってくれている誰かのような気がします。
同じように迷っている誰かがいるというのは、相手が見えなくともどこか勇気づけられるますね。
ちなみに「夜の踊り子」は最後の一行の歌詞がとても好きです。
タイトルはsasakure.UKから。一緒に「ロストエンファウンド」を聞くとこのシーンはあれか!という感覚があって楽しいです。かわいい曲です。
短編なりシリーズなり、物語は終わってしまえばそれで完結。童話でいうならめでたしめでたし。そういう物語も好きですが、キャラクターのその後や過去編、別の一面が見られるようなリンク作品も好きです。漫画なら緑川ゆきや谷川史子の短編集。小説なら伊坂幸太郎作品、紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」と「毒吐き姫と星の石」など続編とは少し違っているけれども繋がっているのは、なんだか本当に存在している気がしていいなぁと思います。そういう意味ではスピンオフ作品も好きですね。
あのまま終わっていればよかったのに、というのもわかりますが、一つの物語というのは一つの方向からしか撮れないものであって、主人公が変わるとイメージが変わるというのは現実でもあることなんだと思います。その後や過去にしたって同じことで、それがキャラクターの性格に関わるものだと思えば、楽しみも増えるかなと。
このジャンルで言うなら、蛙男が松下くんだけではなく山田くんにも出てくることやメフィストが同じデザインでヤモリビト、山田くんと埋れ木くんではメフィストとして登場することを考えると繋がっているのではないかと考えてみるのもありかなと思っています。
もし、マガジン版とノストラ版が繋がってないのなら、ファウストの役割を松下くんの死後に蛙男が受け継いでいればいいなと思ってみたり。
実は上記の文章、三回も消えてしまったのでさすがにつらかったです。という裏話。
以下、拍手の返信です。はいはーい!と挙手しているであろう誰かさんは、暇な時でも確認してください。
短編なりシリーズなり、物語は終わってしまえばそれで完結。童話でいうならめでたしめでたし。そういう物語も好きですが、キャラクターのその後や過去編、別の一面が見られるようなリンク作品も好きです。漫画なら緑川ゆきや谷川史子の短編集。小説なら伊坂幸太郎作品、紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」と「毒吐き姫と星の石」など続編とは少し違っているけれども繋がっているのは、なんだか本当に存在している気がしていいなぁと思います。そういう意味ではスピンオフ作品も好きですね。
あのまま終わっていればよかったのに、というのもわかりますが、一つの物語というのは一つの方向からしか撮れないものであって、主人公が変わるとイメージが変わるというのは現実でもあることなんだと思います。その後や過去にしたって同じことで、それがキャラクターの性格に関わるものだと思えば、楽しみも増えるかなと。
このジャンルで言うなら、蛙男が松下くんだけではなく山田くんにも出てくることやメフィストが同じデザインでヤモリビト、山田くんと埋れ木くんではメフィストとして登場することを考えると繋がっているのではないかと考えてみるのもありかなと思っています。
もし、マガジン版とノストラ版が繋がってないのなら、ファウストの役割を松下くんの死後に蛙男が受け継いでいればいいなと思ってみたり。
実は上記の文章、三回も消えてしまったのでさすがにつらかったです。という裏話。
以下、拍手の返信です。はいはーい!と挙手しているであろう誰かさんは、暇な時でも確認してください。