食卓に珈琲とチョコレートとラーメンを。

相変わらず各所で転がりまわったり、奇声をあげたりとご迷惑をおかけしております。
もう、やたら嬉しいことが重なっていて、おかげで落ち込んでいた気分から復帰させていただきましたです。

ちょとした機会がありまして、各所でお世話になっている要さんに線画をお送りしたらまさかの塗っていただけるという展開になりまして！
その節は本当ありがとうございましたっ！　松下くん派なのにダニエルまで塗っていただけるとは！
まだ見せられる線画だったもの塗れる気がしないと放置していただけに、公開できてよかったです！

アップした小説は、もう一つ別パターンの話もあったのですが、ちょっと別の話で使おうと思って今回はしまっておくことにしました。
あの二人はだいたいあんな感じ。ちょっかい出す山田くんの構図とかに弱いです。

ハロウィン小説。ギリギリにアップして、本日倉庫に移動させていただきました。
皆様、お菓子は貰いましたか？　それとも差し上げましたか？
私はキスチョコを堪能しながら、とある廃墟かどこかで天井に向かって、トリックオアトリートと唱えたテレビくんがお菓子を落としてくれないかなぁと考えてしまいました。
テレビくんアンソロが見たくて秋。

そして現在、トリプル欠乏症を発症しております。

『もしもシリーズ』
①もしも、山田から一週間、連絡が一切なかった場合。
松下→あいつ、大丈夫か？　あと数日待って連絡ないなら、こっちから電話してみるか。
埋れ木→相変わらず、自由だなぁ。

②もしも、埋れ木から一週間、連絡が一切なかった場合。
松下→相変わらず、忙しそうだな。山田もいつも通りだから、問題ないだろ。
山田→……野垂れ死んでない？　ファウスト博士じゃあるまいし、電話しよ。

③もしも、松下から一週間、連絡が一切なかった場合。
埋れ木・山田→！！　（素早く電話）

トリプルで情報が早いのは山田な気がする。
心配性でもありつつ、行動も早い。


拍手ありがとうございましたっ！　更新速度はゆっくりなので申し訳ないながらも、押してくれる方がいらっしゃるとテンションがあがります。

以下、返信でございますです。

長くなったので分割。これで終わりです。

本編とは関係ないのですが、某方がこっそり描いてくれた悪魔とか鈴木とか鵜山が可愛すぎて本当ゴチになっておりますっ！
絵はまだまだなので、見ていて楽しいやら可愛いやら。きゅん。
ありがたいね。

鈴木と鵜山の出会った頃の話。

世界滅亡説とか多すぎるのはなぜ～。

というのとは関係ないのですが、四代目ネタ。
長くなってしまったので、二つにわけておきます。

拍手もぽちぽちありがとうございますっ！
もしお礼文など御望みあらば、カプなりシチュなり教えいただけるとこっそり書くかもです。

鵜山と鈴木の過去話。

某所のプリンさん（仮）の方によくしてもらった結果がこれです！
ありがたい話です。本当、元の勝手さにさらに勝手をやらかしている妄想なので。

そんなわけで、
悪魔と鵜山と鈴木の話。