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食卓に珈琲とチョコレートとラーメンを。

悪魔くん二次創作と管理人のきまま語りが主な内容。 苦手な方はプラウザバック推奨。 四代目シリーズ、絶賛応援中!

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沖縄県の海洋博祈念公園の傍にある備瀬の『フクギ並木』に、なっちゃんとなっちゃんのお姉様の三人で行ってきました。

並木道について教えてくれたおじさんが、「ト●ロがでる」と言っていたのが印象に残っております。
道を歩いていると、森林浴してるような心地よさと涼しさで、ずっと気持ちいいと言っていました。
あの独特の雰囲気を言葉で伝えようとも思ったのですが、上手くいきませんでした。
おじさんの言ってたように、トト●がぴったりかもしれないです(笑)

あと、海が奇麗でした。
波の満ち引きする時のちゃぷちゃぷという音が好き。
ずっと聞いても飽きないです。
ぼんやりしたり、何かを考えたり、ただ耳に届くのは波の音。
目に映るのは澄んだ回数の下の貝殻だったり、魚だったり。

四年前から使っている携帯電話でこの感動が伝わるかはわからないのですが、写真をアップしてみました。

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先日、松下くん語りしていて思いついたネタ。
本当は極悪な悪魔くんを目指そうとしたのですが、気づけばいつも通りの松下くんに戻っておりました。
いつか、リベンジします。
途中、私の睡魔が佐藤さんと連動してぐだぐだになっております。

※後半、見ようによって腐っぽくも見えるので注意。


最初に説明しておきますと、ノリで作られた深夜クォリティーの産物です。

昨日の夜に舞い降りてきて、今日の三時までに書き上げたネタ。
しかしながら萌えてしまったのです。そんなわけで恥さらし。

へたれ佐藤と兄貴な蛙男とちょっぴり弱気な松下くんの話。(つまりはキャラ崩壊)

 突発的に思いついて、突発的に書きだした。W松下とW佐藤でドッペルゲンガーネタ。
 似ているようで違う二人の話。

 ドッペルゲンガー(独: Doppelganger 自己像幻視)は、「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。
 ドッペルケンガーと発音する場合もまれにある。単純な和訳では「二重の歩く者」となる。引用→Wikipedia

 

四代目祭りが楽しすぎてどうしたらいいのかわからない。
欲しい言葉や欲しい展開がそこにあって、そういうのが見たかったんだなとつくづく思った。
好きだなぁ。


元の作品も好きだから考えてしまう。
こういう風に動く誰かがいたら、きっと結末は変わっていたような気がする。
必要ないと彼は拒むのが想像できるけど、それよりも千年王国が大事とか言うんだろうけど。

友だちとか家族とか。
私もなっちゃんが言うみたいに、蛙男さんは家族だったらいいと思う。
佐藤さんは私が書くとあっちに行ったり、こっちに行ったりするけれど傍に居て欲しいのは強いなぁ。

好きしか言ってないのだけど、他に説明できないからつい口走ってしまうのです。



 

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